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2025年10月15日
この度、OwlCareは、データ連携プラットフォーム「ケアデータコネクト(CDC)」と連携が可能になりました。
ケアデータコネクトと連携することで、OwlCareのナースコールの情報や見守りセンサーの情報を各社介護記録システムへ連携することが可能になります。
これにより、介護現場においてさらなる業務負荷軽減や業務効率化を可能にし、介護業務のICT化/DX化推進に貢献していきます。
<ケアデータコネクトとは>
株式会社ブライト・ヴィーが提供する、介護や医療現場で利用されている様々なシステムを「つなぐ」ためのサービスです。
複数の見守りセンサーの情報を介護記録システムに送信し、1 つのアプリケーションに集約して表示できるシステムです。見守りセンサーのデータを集約し「ビューアーへの表示」や「介護記録システムへの連携」などの見守りにご利用いただけます。

<連携可能な情報>
ナースコール情報
バイタル
睡眠状態
各種アラート
レポート情報
など
<連携可能な介護記録システムを提供している企業>
株式会社EMシステムズ
株式会社内田洋行
株式会社エフトス
株式会社カナミックネットワーク
株式会社グッドツリー
富士通Japan株式会社
株式会社ブルーオーシャンシステム
株式会社南日本情報処理センター
株式会社ワイズマン
ケアデータコネクト(CDC)の詳細については、株式会社ブライト・ヴィーの製品ページ(https://care-data-connect.com/)をご覧ください。
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