地域密着型通所介護(デイサービス)でもOwlCareの効果を実感、辰野町の方が安心して通えるデイサービスに
- matrix eagle
- 23 時間前
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更新日:4 時間前

<株式会社MEGURUおよび地域密着型通所介護デイホームめぐるのご紹介> デイホームめぐるは、長野県辰野町で2024年に開所したデイサービスです。“ 誰もが自分らしく、安心して暮らせる地域を共創します。” をミッションに、1人ひとりが「居心地がいい」「大切にされている」と感じ、利用者さんも役割をもって活躍するデイサービスです。 |
今回は、株式会社MEGURU代表取締役、デイホームめぐる管理者の中尾様にお話を伺いました。
ご本人ためにもご家族のためにも、辰野町の方が安心して通えるサービスを提供したかった
― まずは、デイホームめぐるの自己紹介をお願いします
めぐるは2024年9月に実家を改装してオープンした地域密着型のデイサービスです。定員15名と小規模で家庭的な雰囲気なのかで過ごしていただけることが特徴です。
利用者さんとスタッフが近いところで関われるため、一人一人に寄り添った個別ケアを大切に提供しています。
もう一つの特徴としてめぐるは宅幼老所なので、子どもの一時預かりもしています。お年寄りにとって子どもと一緒に過ごすことは「見守る」という役割ができ、生き生きと活躍してくれますし、子どもにとっても家族以外の様々な世代の人と関わることで、家庭や学校ではできない体験をしています。

― 素晴らしい取り組みですね、めぐるを開所しようと思った理由をお聞かせください
私は、看護師として訪問看護を行っていました。その中で、医療的ケアを多く必要としている方が安心して通えるデイサービスが辰野町にはなく、介護施設としても受け入れが難しいというケースを多く見てきました。
24時間365日一所懸命に介護しているご家族の方もリフレッシュする時間が大切ですし、利用者さまにとっても外に出て人と交流することは刺激になります。
そういった方々でも、安心して通えるデイサービスが必要なのではと思ってめぐるを立ち上げました。
通所型介護デイサービスでもOwlCareの効果を実感
― OwlCareを導入する前は、どのような不安や期待を感じていましたでしょうか
OwlCareの機能を拝見したときに、私が看護師で夜勤をしていた経験も踏まえて、入居施設や病院など泊まりのある施設に非常に適していると感じました。
一方、めぐるは日中の通所が中心のため、正直どう活用できるかイメージしにくい点もあり、どんなふうに使っていけるのかなという印象でした。
― 導入した結果いかがでしたか
すごく助かった場面として、お泊り時の見守りがあります。特に認知症の方にとっては「初めての場所で泊まる不安」が大きく、私たちもこまめに様子を確認したい。でも戸を開けて訪室する音でやっとお休みになられたところを起こしてしまう、というジレンマがありました。
夜間真っ暗にしていても鮮明なカメラ画像で居室の様子が見えるので、今ちょっとモゾモゾしているぞとかを別室でしっかり確認ができ、利用者様の安全と休息を確保できるのがすごくありがたかったです。
また日中のお昼寝でも活用できています。個室でお休みになる施設と違い、デイサービスは1部屋で複数人が一緒に午睡をされています。その際に、天井から部屋を広く見渡せるカメラがあることで、転倒リスクの高い利用者様の動きをモニターで確認し危険があれば駆けつけるといった運用ができています。

デイサービスにナースコールがあることで利用者様の安心感にも繋がる
― スタッフや利用者様の印象はいかがでしょうか
自宅を改装したような、小規模なデイサービスだとナースコールを設置していない所も多くありますが、OwlCareを導入することでベッド横やトイレにナースコールを設置できています。
ナースコールがあることで、別室で休まれていても「呼べばすぐに来てくれる」という利用者様の安心感に繋がっています。
大きな声が出にくかったり、移動にお手伝いが必要な方もいらっしゃるので、日中のデイサービスでナースコールが普通にあるというのはすごくありがたいと思っています。

辰野町へのさらなる貢献を目指して、サービス拡充を準備中
― OwlCareへの期待や要望はありますか
「ひとり歩き」の防止につながる機能ですね。めぐるは玄関に鍵をかけていませんので、お一人で外に出ていかれた時に、いち早くそれに気付くことが重要なんです。靴にGPSを付けるような製品も世の中にはありますが、それ単体ではなく、やはりそれがOwlCareのようなシステムと連携してくれると非常にいいですね。
― 最後に、中尾様が目指す将来像を教えていただけますでしょうか
夜間の介護や泊まりは大事だなと思っています。日中のサービスだけではなく、お泊りもできる、そして、”住まいどころ”の提供もできればよいですね。
一人暮らしや老々世帯が増える中、見守りがあり、お互いの顔が見える関係で困ったときに助けを呼べる環境は、生活の安心になっていきます。最後まで自分らしく暮らすための選択肢として、「自宅」と「施設」の間のような、「住まいどころ」を創っていきたいですね。
障がい者支援という観点でも力を入れていきたいと考えています。辰野町は障がいをお持ちの方々が安心して通える場所や住まいが少なく、周辺の市町村に頼っている部分があります。今後はそういった方々への場も準備していく予定です。

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